60代介護職員を適当に扱い人手不足と言っていませんか?

こんにちはこじです👍

39回目になりました。

「人手不足、人手不足」

この言葉は介護業界でよく聞かれます。


それでは聞きます。

60歳代職員が入社した時にどういう教育をしていますか?

若い人達と一緒と同じ動きを求めていませんか?


ここでは私の職場で60歳代の職員が

どういった働き方をしているか紹介します。

参考にして頂けたら幸いです。


目次

・Aさん70歳女性パート職員

・Bさん68歳パート職員

・工夫が必要

・介護業界に未経験で転職してくる高齢者

・まとめ


■Aさん70歳女性パート職員


Aさんは介護歴が長く40年間、介護職員として

働いています。

知識はありますが体力の衰えから他の職員のような

動きはできません。


周りからは

「もっと動いて欲しい」「細かいケアで周りのスタッフが迷惑」

こんな言葉をよく耳にします。


しかしながら今いる職場で4年間ほとんど休まずに

利用者さんの為に介護を一生懸命にやってくれます。

私はこの職員と話すことが非常に楽しみです。

毎回介護のことについて熱く語ってくれて教えてくれるからです


パート職員として休みも正社員よりも多くて

日頃から運動・ストレッチ・休み日に職場の庭の手入れをしてくれます


こんな熱い職員を若い職員は重宝しないで

「もっと動ける職員の方がいい」

こんな言葉をいつまでもかけて辞めさせていたら

人手不足に陥ってしまいます。

今いる年配の職員を大切にしましょう。


■Bさん68歳パート職員


Bさんはパソコンがすごく苦手で

記録を紙に記載していたのをやめ

ペーパーレス化した時に

「辞めようかな」と発言してきました。


こんな時に皆さんはどうしますか?

「やめてもいいよ」と言っていませんか?


Bさんにはパソコンの操作を教えましたが

苦痛ですぐに挫折してしまうので

パソコン入力は他の職員に頼むこととしています。

その代わりに他の業務を頼むことにしています。


工夫が必要


高齢介護職員となるとどうしても体力が

ついていけなくなってしまい離職してしまうケースも

多々ありますよね。

そんな時は

・自動体位交換

・介護ロボット(パワースーツの導入)

・介助者の健康管理

・ルーペ式虫眼鏡

・日頃の運動・ストレッチ

このようなことをするだけでも高齢者介護職員は

職場に定着します。


残念ながら、今後は介護業界には若い人が入ってくることは

今の所難しいでしょう


それならば60代の介護職員に対しての働き方・ハードの活用を

考えてみてはいかかでしょうか?


■介護業界に未経験で転職してくる高齢者


定年退職してから介護職員として働きたいと思い志願してくる人

は今後は増えていくと予想されます。

ここで若い人達に考えて欲しいです。


「あなたが未経験で他の業界に転職した時、即戦力で働けますか?」

答えは無理ですよね

まして、高齢者で転職される方は覚えることができなくて

苦戦してしまいます。


「3か月後に一人夜勤お願いします」

若者と同じような対応で教育してできなかった時は

「サヨウナラ」ではいつまでたっても

人手不足は解消できないでしょう。


私の職場では若い介護職員はほとんどいなく

50歳代以上がほぼ占めています。

辞めない理由は人材を大切にしているからです。


■まとめ


そろそろ人手不足という言葉を無くしませんか?

自分の介護事業者だけでも人手不足がなくなったという

ことを世間に広めてみると

「どうして人手不足になっていないの?」と疑問に思い

人手不足になっていない介護事業者の真似をして

人手不足の解消になるかもしれませんよ。

金銭面以外で難しいことをしなくても人手不足は

解消できますよ

それではまた(@^^)/~~~

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です