仕事を削減した(施設介護編)

こんにちはこじです👍

27回目になりました。


介護の仕事をする上で

最低限やらならなければいけないことは

ケアプランの中に入っています。

ケアプランに記載されていないサービスも

皆さん仕事をしている上で入っていますよね。


しかし

よく考えてみると職員だけの自己満足になって

いるサービスがありませんか?


ここでは私の長年の施設現場経験から

不必要なサービスを削減した例を

書いていきます。


仕事の効率化につながり

残業なく利用者さんの介護に集中できると

思っています

参考にされると幸いです。


目次

・メニュー表をなくした

記録を削減した

・ 乾燥機を使用

・ ペーパーレス化・朝礼をなくした

・ 利用者さんが喜ばない行事は辞めた

・ 会議を1時間から30分に変更

・まとめ


■メニュー表をなくした

昨今の老人ホームは重度者が多くなり

食事のメニューボードを見る利用者さんが

少なくなってしまいました


メニューボードを記載しないで

食事前や食事提供時にメニューを読んで利用者さんに

食事を配ります。

メニュー表を貼りたいのなら利用者さんの見える場所に


あらかじめ週間メニュー表が配られていると思いますので

拡大コピーするなりして対応すれば

業務の削減になりますよ。

■記録を削減した

毎回尿失禁されている方に対して

「尿失禁あり衣類交換する」

ケース記録に記入してしまいますと

あまり意味がないと思っています。


尿失禁されて衣類を交換しているのなら

・オムツ交換の回数を増やす

・トイレ誘導を増やす

などの工夫をすれば記録の削減はできますし

利用者さんの不快感もなくなります。


■乾燥機を使用

コストの問題にもなると思いますが

利用者さんと一緒に洗濯物を干すことなく

職員のみで洗濯物を干しているのなら

乾燥機を使用した方が圧倒的に

作業が効率化します。


テレビで池上彰さんが話していたのですが

ヨーロッパでは外に洗濯物を干しているのは

恥ずかしいことで乾燥機を使っている

と説明されていました。


事業所の方針とコスト問題がクリアできれば

乾燥機を使って洗濯物を乾かした方が

時間の削減になりますよ。


乾燥機で乾かすことができない洗濯物だけは

外や室内に干しています


■ペーパーレス化・朝礼をなくした


ペーパーレス化・朝礼をなくした件は詳しく

他のブログで書いています下にリンクを貼っておきます

この2つを無くすことによって利用者さんとの

コミュニケーションをする時間が増えたことと

残業をする職員を減らすことができました。


まだまだ介護業界全体を見回しても

ペーパーレス化と朝礼をやっている事業所は

多いと思います。


稟議書を上司に提出して改善案を書いて提出すると

トップの考え方は変わるかもしれませんよ。

■利用者さんが喜ばない行事は辞めた

昨今、餅を詰まらせたニュースが話題になっています

海外から見ると、嚥下状態が悪いのに高齢者が

リスクを冒してまでお餅を食べることが滑稽に見えるみたいです

利用者さん本人が

「食べたい」人だけお餅の提供をすれば

いいと思います。

お餅を食べたくない利用者さんに

わざわざリスクを冒してまでお餅の提供を

するのは不自然だからです。

■会議を1時間から30分に変更


司会を進行する職員はあらかじめ

会議をする内容を決めておき

会議前に職員1人1人に

「担当の利用者さんが困ってこと」

「業務で困っていること」

こうしてあげたい」

などを話し合いをして

結論を出しておきます。

結論を出したことは会議で伝えて

グループ内で話し合うことだけの

話し合いをすれば会議時間の短縮になりますよ

愚痴だけの会議になってしまいますと

永遠と会議時間が経ってしまい

利用者さんのケアにしわ寄せがきてしまいますから

注意してくださいね

■まとめ

上記が実際に施設介護現場で業務を削減して

業務の効率化をはかってきました

冷たいように感じるかもしれませんが

本当に必要なサービスをしているか

よく考えて欲しいと思っています。

もしかして上記の業務削減方法は間違っている

可能性もありますが、この記事を読んでヒントになって

仕事が効率化して利用者さんへのケアが充実

してくれたら幸いだと思います。

それではまた(@^^)/~~~

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