介護で入浴拒否する利用者さんの対応方法を紹介

こんにちはこじです。

3回目は私が長年の現場で培った介護経験の中で

入浴拒否されてきた利用者さんを

拒否されずに入浴できた体験談を書いていきますね。

利用者さんがお風呂に入らなくて困っているスタッフは

世の中にたくさんいると思いますので

参考にされると幸いです。

目次

・お風呂に入りましょうと言わない

・車いすに乗って頂き誘導する

・お風呂に入れた時はごほうび

・相性のいい職員に入浴してもらう

・まとめ

■お風呂に入りましょうと言わない

認知症で入浴拒否される方は

「お風呂にはいりましょう」

とは言ってはいけません。

素直な介護職員の方は、教科書通りに

「お風呂に行きまね」

と声掛けをするように習うと思いますが

入浴拒否する方に最初から

「お風呂にはいりましょう」と

言ってしまいますと

拒絶反応を起こして機嫌が悪くなり

入浴してくれない

ケースがほとんどです。

■車いすに乗って頂き誘導する

歩行している利用者さんが入浴拒否

した場合、歩いている状態でお風呂場まで

誘導するのは至難の業です。

車いすに乗って頂き、

「トイレにいきましょう」

「散歩にいきましょう」

と入浴までに声掛けしてから

用事を済ませて

お風呂場まで到着します

ついでに

「お風呂も入っていきましょう」

と声掛けしてみると意外と

拒否することなく入浴してくれますよ。

■お風呂に入れた際はごほうび

誰しも嫌なことがあると

動くのも億劫になってしまいますよね

私も日頃動くことが嫌な時がありますが

仕事が終わった後に

サッカーの試合が観ることができると思うと

仕事を楽しくできますよね。

入浴拒否する方も同じように

入浴後にご褒美があると気持ちよく入浴してくれます。

「お菓子を差し上げる」

「コンビニに行く」

利用者さんが好きなことをご褒美であげると

約束するのです。

私が働いてきた経験から

「お菓子を差し上げる」

ことが一番拒否することなく気持ちよく

入浴してくれましたよ。

相性のいい職員に入浴してもらう

誰しも好き嫌いあります。

前の職場で利用者さんが

大嫌いな職員に対してオムツ交換も拒否

話すことも拒否していました。

当然、入浴介助も拒否です。

完全に嫌われてしまっている場合は

他の職員に入浴介助を任せた方がいいです。

無理に嫌いな職員が入浴介助しますと

暴れて事故の危険や入浴すること自体が嫌いに

なってしまいます。

相性の良い職員に任せて気持ちよく入浴

して頂くことをお勧めします。

まとめ

入浴拒否する利用者さんは事前に

フェイスシートをしっかりと見て

利用者さんをよく観察してから

入浴してください。

フェイスシートには

細かく記載されてヒントに

なる情報がきっとあり役に立ちますよ。

介護する側も、介護される側も

気持ちよく入浴に向き合えると

いいですね

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